高崎市議会 2022-12-14 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月14日-付録
─────────────────────────┼───┤ │ 9│15│依 田 好 明 │1 放課後児童クラブをめぐる問題について │ 72│ │ │ │ │ ・児童数と利用児童、待機児童の実態 │ │ │ │ │ │ ・地域による偏在と公平性の問題 │ │ │ │ │ │ ・定員増
─────────────────────────┼───┤ │ 9│15│依 田 好 明 │1 放課後児童クラブをめぐる問題について │ 72│ │ │ │ │ ・児童数と利用児童、待機児童の実態 │ │ │ │ │ │ ・地域による偏在と公平性の問題 │ │ │ │ │ │ ・定員増
未就学児で比較的重度の医療的ケア児を受け入れ、療育を行っている児童発達支援事業所については、看護職が配置されている重症心身障害児対応の事業所であり、現在高崎市内には5か所あり、利用定員の総数は47名でございます。 ◆13番(小野聡子君) 御答弁をいただきました。 希望どおりの利用が難しいといった声もお聞きしますが、児童発達支援事業所の受入れ確保策について伺います。
(総務部長星野幸也登壇) ◎総務部長(星野幸也) 市民サービスの維持、向上のため、広い視野を持った意欲ある人材を確保する必要があることから、渋川市定員管理適正化計画に基づき、様々なキャリアを積み、豊富な知識を併せ持つ就職氷河期世代を含めた経験者採用を行うなど年齢構成を考慮しながらも、より多角的な人材確保にまずは努めておるところでございます。
その場合、当然定員増や新増設を求める声が上がってくると思います。 そこで、定員増や増設の希望、要望があった場合、どのような手順を踏めば実現に向けて動いていただけるのか、お聞きします。 ◎福祉部子育て支援担当部長(星野守弘君) 再度の御質問にお答えいたします。
◎学校教育課長(依田哲夫君) 募集の際、定員を設けてはおりますけれども、希望する児童・生徒が誰でも参加できるようにしております。また、人数が多くなった場合、これにつきましても可能な限り受入れができるように、こちらのほうで実施方法を工夫しております。イングリッシュフェスタでございますが、コロナ禍の前は中央公民館のホールを使って、そこでALTと共に活動ができる、そんなことをやっております。
10款教育費5項幼稚園費では、公立幼稚園8園の定員数と実際に入園している人数について質疑があり、公立幼稚園の定員は各園ごとに80人または160人となっており、8園全体では880人である。また、現在通園している園児は合計で331人であるとの答弁がありました。
◎保育課長(星季有君) 整備の概要につきましては、整備する施設の定員に応じて補助額がついておりまして、あくまでも当該年度の単年度に整備をするということで申請を出しまして、国において採択をされるものでございます。 ◆委員(高橋美奈雄君) 了解しました。ありがとうございました。 ○委員長(大竹隆一君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。
定年延長ということで、これまでよりも一定程度待遇が改善される、その7割の、定年延長を選ぶ人が増えると思うので、ということは、これまでよりは60歳で辞める人は減ると考えられるのですけれども、65歳までの職員も、この全体でいう、2,180人という定員に入るとすれば、これまでよりも新規採用の人数に影響が出てくると思うのですけれども、その辺はどのようにお考えでしょうか。
初詣巡回バスにおきましても、乗車人数を定員の2分の1にする一方、運行台数を増やすなど、人と人との接触を避ける工夫と利便性を確保いたしました。このような対策により、安心して高崎だるま市をお楽しみいただき、2日間で10万人もの方に御来場いただきました。
技能労務職員の定数につきましては、これまで、毎年の組織定員管理の中で、業務の委託化に伴う職員の減員や、職員の定年退職に合わせた再任用職員や嘱託職員への配置替えなど、効率的な行政運営を目的として必要に応じて見直しを行ってきたところでございます。なお、見直しに当たりましては、市民サービスの提供に支障が出ることのないよう、また職員の年齢構成にも配慮しながら段階的に実施してきたところでございます。
待機児童ゼロに関する取組といたしましては、定員増を目的とする私立保育所等の整備や保育士確保に必要な経費の一部を補助するなど、保育士確保の取組に対して引き続き支援いたしました。また、保育所、幼稚園及び認定こども園における気になる子への支援や、病児保育施設を併設する病院が開院前に行う診察に対しての支援を引き続き実施するなど、保育環境のさらなる充実を図ってまいりました。
◎福祉こども部長(冨岡和正) 令和4年7月末現在の民生委員・児童委員の定員は375名で、欠員1名、男性96名、女性278名となっております。 ○議長(岩崎喜久雄) 星野一広議員。 ◆19番(星野一広) この民生委員・児童委員については、今年の12月が改選期となるというふうに承知しています。これに向けて、各地域で担い手、委員の確保について努力をされていると思います。
◎保育課長(星季有君) 定員や利用できる時間、また料金などの事業の概要につきましては、市内で統一したものはなく、保育室の広さや職員体制などの施設の状況によって、施設で考えられたものとなっております。定員であれば7人前後、保育時間であれば午前8時から午後6時、料金は1日2,000円、昼食は給食の提供があれば別途500円などがおおむねの目安となっております。
◎企画部長(高橋亮) 現業職員につきましては、合併後の定員適正化計画を基に、行政運営の見直しを図り、民間委託を取り入れてきたため、1市3町の合併以降、採用してございません。また、現時点におきまして現業職員の採用ということは予定してございませんが、今後、現業職場への対策を実施していく中で、現業職員の新たな雇用ということも検討していく必要があるのではないかと考えております。
◎教育部長(楢原明憲) コロナ禍における貸出制限でございますけれども、警戒度2の期間は、各部屋定員の50%をめどに貸出し、警戒度3、まん延防止等重点措置の期間は、各部屋定員の50%で平日のみ貸出し、警戒度4、緊急事態宣言の期間は貸出中止となっておりました。現在の警戒度1においては、制限なしの通常貸出しを行っております。 ○議長(岩崎喜久雄) 白石さと子議員。
発達支援の子どもが増えたので、一保育所の子ども観察定員を6人から3人に減らされてしまいました。今保育所でも学校でも保育士や教師が指導に悩んでいます。その悩みを受け止めてくれるスタッフが身近にいて、相談できることが必要とされています。藤岡市ではそのスタッフが常時います。渋川市は、そういったスタッフを渋川市独自として置けるかどうかについてお聞かせください。 ○副議長(池田祐輔議員) 山田福祉部長。
定員40名に対し、説明会には3倍の120家族以上が申込みを行い、関心の高さがうかがえます。ぜひとも先進事例を参考にしながら、不登校特例校につきましても御検討いただきたいと心からお願いを申し上げ、この質問は閉じさせていただきます。 続きまして、大きな2問目、高齢者が安心して暮らせる取り組みについてお伺いいたします。
令和3年度は、施設の定員数に応じて上限額30万円から50万円を補助しております。また、保育士の負担軽減に係る補助については、令和2年度から、厚生労働省の補助事業を活用して、保育施設のICT機器、翻訳器及び事故防止機器の導入に対して補助を行っております。令和4年度においても、令和3年度と同様の補助事業を実施する予定であります。 ○議長(岩崎喜久雄) 長ただすけ議員。
令和4年6月1日現在の交通安全指導員の充足状況は、市全体で定員223名のところ196名が任命されており、充足率は87.9%でございます。交通安全指導員の高年齢化が進み、充足率が伸び悩む中で、平成29年度に年齢上限を撤廃しましたが、現在も若年層の成り手が不足している一方で、高齢となり、体力的な事情等で退職される方も増えております。
それから、定員でございますが、場所を子育て支援総合センターのキッズランドと園庭と考えておりまして、そちらの面積から換算しまして定員を80人と考えております。 ○議長(望月昭治議員) 13番。 ◆13番(加藤幸子議員) 定員が80人ということは、休園した園の職員が子育て支援総合センターに行って子どもを見るということですよね。